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〈ニトリ〉上質さと重厚感、立体的な柄で部屋を彩るジャカードカーテン。
| Design | PR | photo_Tetsuya Ito styling_Masayo Motegi text & editor_Akira Ikeda
デジタル技術の発展で、より身近になったジャカードカーテン。〈ニトリ〉が揃える数多くのレパートリーから、お気に入りの一枚を見つけてみませんか?
部屋を彩ってくれる小物たちを選ぶことと同じように、お気に入りの生地を探しては、その見本を集めておく。それは新しい季節を彩る美しいカーテンを選ぶために欠かせない準備の時間だ。
窓を開け放つことが嬉しいこれからの季節ならば、部屋の中で過ごす時間でも、風を感じ、光が躍るさまを楽しみたい。集めた生地から、そのためのカーテンを選ぶならば、いまはジャカード織のカーテンに心魅かれる。
19世紀にフランスで生まれたジャカード織。プリント生地では味わえないその立体感と厚み、光沢のある緻密な柄は、窓辺を飾るカーテンにふさわしく、部屋の雰囲気を風や光の動きによって見るたびに変えてくれる。また部屋全体のイメージすら、まるで模様替えをしたかのように新しく感じさせてくれるはずだ。
窓を開け放つことが嬉しいこれからの季節ならば、部屋の中で過ごす時間でも、風を感じ、光が躍るさまを楽しみたい。集めた生地から、そのためのカーテンを選ぶならば、いまはジャカード織のカーテンに心魅かれる。
19世紀にフランスで生まれたジャカード織。プリント生地では味わえないその立体感と厚み、光沢のある緻密な柄は、窓辺を飾るカーテンにふさわしく、部屋の雰囲気を風や光の動きによって見るたびに変えてくれる。また部屋全体のイメージすら、まるで模様替えをしたかのように新しく感じさせてくれるはずだ。
JACQUARD CURTAINとは?
1801年にフランスの発明家、ジョセフ・マリー・ジャカール(英語読み:ジャカード)が発明したパンチカードを利用する自動織機で誕生したのが「ジャカード織」。縦糸と横糸を不規則に織っていくために、複雑な柄を表現できる。日本にも1870年代には伝わっていたという。生地にプリントするのではなく、模様を直接織っていくために生地自体に厚みが出て立体的になり、重厚感のあるカーテンとなる。パターン情報がコンピュータで処理されることで、さらに複雑な柄が身近に楽しめるようになっている。
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